イラストのみ

  • Cosmos100327
    基本的には、ブログに載せたイラストを紹介したページです。でも、ブログ本文には無いイラストもあります・・・。

最近のトラックバック

華やかなりし・・・その1

drama宙組公演、ミュージカル「華やかなりし日々」drama見てまいりました。

とうとう始まってしまった、大空さん・野々さんの退団公演ですsweat02

思っていたよりもライトな仕上がりで、前回の「ロバート・キャパ」同様に原田先生の演出が、オシャレな雰囲気を醸し出していました。

主人公の出自が、昨年末の「クラシコ・イタリアーノ」のサルヴァトーレさんに似ている?(孤児の出身で、野心的)と思えてしまったのが、ちょっと残念かも。
サルヴァトーレさんよりも、今回のロナウドのほうが楽天的でミステリアスな人ですけれど・・・。

ミステリアスといえば、ロナウドはヒロインのジュディを本当に愛していたのかな?という疑問を持ったりしました。
アーサー・シェルドン刑事に追い詰められた時に、アーサーのジュディへの恋心を利用して、脅しをかけますからね。
ラストも結構あっさりしてるし・・・。
ジュディを愛していたというのも、ウソだったかも知れません・・・(笑)。

Cosmos120419r

ロナウドが、ジュディに自分は詐欺師だということを告白する時に「俺は自分自身に魔法をかけたんだよ」って言うセリフが大好きです。
なんか、舞台上の大空さんにダブりますよねぇ・・・。
本当に魔法がかかってますよ。

まだまだ書きたいことが出てきそうですが、また次回にheart

MMMMMMM!

train月組公演「Misty Station」trainについて。

良かったですね~。ワタシ的には霧矢さんの主演作のショーの中では、一番好きですheart04

しょっぱなからヲタク度高かったですね・・。アニメーションで始まるって・・・。
その後のテンションの高いテーマソングもお芝居から続いてのイギリス風というか、AKB風のチェックの衣装で楽しかったです。

LoveArenaでは、蒼乃さんが剣を持った女戦士で、格好良く戦っていました。こんなシーンを娘役さんで出来るのは、蒼乃さんだけですよね。

AgentExpressでは、霧矢さんが愛希さんを相手役にしてヒロインを守るエージェントとして活躍。青い衣装も決まっていました。

Misty Jungle~WoodsinMemoryまでは、凄くツボだったです。
東南アジア風の石造の顔のセットとか。ちょっとオタクっぽい、ミスティジャングルのテーマソングとか。
ここでも、蒼乃さんが赤のパンツスタイルで格好良く踊っていて、目を惹きました。
さらに、霧矢さんが、白い羽のついたマントで「魂のルフラン」を歌った時は、ヲタク度全開だなって思いました・・・。
東南アジアな色合い衣装での銀橋群舞(?)も良かったです。
そして、スコールの中で、霧矢さんと蒼乃さんのデュエットダンスだったのですが、女役に扮した一樹千尋さんばかり見てしまいました。すごい迫力あったなぁ。

Moon120414b

ラストあたりには、蒼乃さんが「グッバイマイラブ」を歌って泣かせました。駄目だよ、合い過ぎてるよ歌詞が・・・sweat02

そんな悲しさも吹き飛ぶぐらいの力強さが、次の黒燕尾の群舞にありました。曲も重低音で響きました。ぞくっときましたね。

デュエットダンスは、マイウェイに合わせて。お衣装も素敵でした。

いや、ホント斉藤先生のオタク感と共鳴したのか、展開もスピーディーで音楽もノリが良くて、大好きなショーでした。
ダンスと歌の得意な霧矢さんに、(ワタシ的には)最後にすばらしいショーが回ってきて良かったなぁと・・・。

悲しいことは悲しいのですけれど、全力出ていたと思います。本当に良かったと思いました。

英国王のラジオスピーチ

crown月組公演「エドワードⅧ世」crownについて。

いわずもがな、霧矢さんと蒼乃さんのサヨナラ公演です。

事前に昨年度のアカデミー賞作品賞の英国王のスピーチを見ていまして、「ああ、主人公のいじわるなお兄さんのほうの話ね」と思っていました。映画では、軽くて自分勝手なイメージで描かれていましたから。

公演はというと、開演前のアナウンスがラジオ風で、プロローグがエドワードⅧ世の葬儀から始まって、ちょっと変わっていました。

霧矢さんは、映画のエドワードⅧ世とは違い、明るく快活でした。
退位に至る経緯も、単に周囲に結婚を反対されたからだけでなく、政治的な関係もあったとしたところも、身勝手なだけに見えない感じになっていました。

蒼乃さんのウォリスも、強気で行動的な女性で持ち味にあっていたと思います。最後の、教会でのシンプルなウェデイングドレスが印象的でした。

結局、愛していないようで愛し合っていた2人という感じで、面白かったです。

霧矢さんも、イギリスの軍服とスーツという男役ならではの衣装をお芝居で見られて良かったと思いました。

※アップが遅くなってしまいました・・・。

華やかなりし…萌えどころ

華やかなりし…萌えどころ
毎公演の恒例、萌えどころを箇条書でお伝えします。

◆華やかなりし日々、編◆

♪大空さんが素敵なスーツをいろいろ着る
♪悠未さん演じるジークフェルトが面白過ぎる
♪すみ花ちゃん演じるジュディが自然体の可愛らしさ
♪ちょいちょい入るロナウドのミュージカル的演出(ラストも)
♪鳳翔さん演じるグラントの逆転ホームラン的な面白さ

◆クライマックス編◆

♪意外にL・O・V・E・Y・O・ユウヒ!を皆照れて叫ばないけど、ポーズを決める大空さん
♪モルダウの曲で踊る凰稀さん
♪プールバーのラストシーン、大空さんが落ち込み悶えるところ
♪巴里の場面のデジャヴ感…
♪ローズラメントシーン、コントのような、もし〇〇が〇〇だったら演出
♪デュエットダンスの最後、決めポーズがすみ花ちゃんになついてるような感じの大空さん


注)決してけなしておりません。
詳しくは、また後日…。

「アーティスト」見に行ってきました。

movie今回はお芝居ではなく、映画「アーティスト」についてmovie

アカデミー賞5部門受賞とのことで話題になった、フランス制作のモノクロ・ほぼサイレント映画です。

全編モノクロなことは終始変わりませんでしたが、音については途中の一部とラストに付いていました。私は全く何も音が入っていないものだと勘違いしていたのですが、音楽は入っていました・・・。昔はサイレント映画の上映の際に、オケが生演奏していたのですね・・・。
(ちなみに、私は小さい頃モノクロ映画を見て、昔は地球上に色が無かったんだ・・・と思っていました。馬鹿ですねぇ。)
また、音楽が登場人物のセリフに代わる重要な役割だと思いました。

セリフの字幕もほとんど出なかったのですが、そこは見る側の創造力。はがゆいといえば、そうなんですけど。

主演のジョージを演じたジャン・デュ・ジャルダンさんが、本当に昔の俳優さんみたいで良い味わいでした。アカデミーの授賞式で見た素顔は今様だったので、作りこみで雰囲気を出していたのですね。でも、ラテン系の軽い感じは、役も本人も同じものを感じました。

ヒロインのペピー役のベレニス・ベジョさんも、最初のエキストラの大勢の中で選ばれるシーンからスターになる輝きがでていました。大スターになっても、可愛らしさを失わないところも嫌みなく演じていて良かったです。

Movie120412

この映画には、昔の名作のオマージュがたくさん詰まっているいるとのこと。
プログラムには、主人公のモデルはダグラス・フェアバンクスという方が主だと書いてありましたが・・・ルドルフ・ヴァレンチノも入ってると思います。だって、主人公の名前が、ジョージ・ヴァレンティンなんだもん。性格の子供っぽさもヴァレンチノを思い起こさせました。

ほかにも、カサブランカのオマージュシーンもあるとのこと・・・。
宙組ファンは必見です。では。

«Canon Comeon!!